パーキンソン病の外科治療・顔面けいれん・難治性疼痛・三叉神経痛・片頭痛・認知症相談、脳神経外科津田ブレインクリニック
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医師の紹介
津田ブレインクリニック院長 津田敏雄(つだとしお)
ご挨拶
昭和50年から30年間、脳神経外科医として研究、臨床を行ってまいりました。
脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷をはじめ特にパーキンソン病などの不随意運動、顔面痙攣などの機能的脳神経外科の分野の手術を健康保険鳴門病院で積極的におこなってまいりました。
今後も今まで同様鳴門病院脳神経外科と連携し特にパーキンソン病の手術(脳深部電気刺激)はおこなってまいりますが、患者さんとゆったりとした時間を過ごしたくなり津田ブレインクリニックを平成18年11月、開院することといたしました。
患者さんの不安を十分きいて安心感をあたえることのできる医療を心がけております。
脳外科的手術に関してセカンドオピニオンの要望がありましたら予約のうえ受け付けたいと思います。 皆様の健康に少しでも貢献できるようがんばっていきたいと考えております
専門とする疾患
◇脳血管障害の管理と治療
◇パーキンソン病の外科治療
◇顔面ケイレン
◇三又神経痛
◇難治性疼痛
スタッフの紹介
スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、皆さんのご来院をお待ちしております。お気軽にご相談下さい。